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アステム記録庫
アステムに残る古い記録。「ア」とあるのはアステムノートから。

▼リスト
No.1 『アステム大事典』
byアステム
アステム語や事物をざっくりと解説

No.2 「楽しかったスキー合宿」 
2000.1.25 木村
スキー合宿をI氏さんに報告した作文

No.3 作文「北大備忘録1〜旧BOXの思い出1〜」
ア 木村
3年の頃のとあるじゃんけんの顛末

No.4 替え歌「FIVE RESPECT」 
ア 木村
SMAPメンバー紹介ソングを女子団法仕様に!

No.5 「MARS CHILDREN」 
ア2003.8.25 木村
火星大接近を見物したアステ部員は・・・

No.6 「かなしきゴーヤ」 
ア2003.10.4 木村
みきPが夕食にゴーヤ料理を宣言!ゴーヤを待つ木村の手記

No.7 Y崎パン その1 
ア2003.3.21 by木村
Y崎パンバイトでの人情味ふきこぼれるひとコマ

No.8 さよならなべっち 
ア2003.11.3 木村
なべっち離札。その別れの瞬間を克明に綴った。

No.9 しろたん受難
ア2003.9.30 みきP
アステムの人気者しろたんに迫害の魔手が!!

No.10「女子コンパ−その成り立ちと変遷」
200?年 みきP
悲願、女子コンパ!その実現に賭けた女達の奔走・・・!


番外編 初代HP版アステムノート
HPア 2005.3.15〜3・31 byアステムを愛するあなたたち
旧アステムノートHP版より、ハイライトにてお届けします






居間に帰る

























































































































































    
 

























































































































































    
 

























































































































































      

アステム記録庫 蒐集 NO.10

アステム思い出ぽろぽろ企画
「女子コンパ−その成り立ちと変遷」


それはまだ1年生の秋の話なので、今考えるとまだそれ程多くの飲み会を体験してきたというわけでもないはずなのだが、当時の私の中にはすでに、躰道部、ひいては武道系・体育会系の飲み会というものに対し、動かしがたい不満が1つあった。
この不満は飲み会の始まりと共に必ず言われる「女子だけでかたまるなー!散らばれー!!」という言葉に集約されている。
そう、部活の飲み会では女子同士で語り合う機会がほとんど全くと言っていい程ないのである。

その頃、武道系における女子の数は今に輪をかけて圧倒的に少なかった。男子の先輩が繰り広げるがらっぱちな飲みの末席で所在なさげにしている他の部の女の子を見ると、 「ああ、あの人と話したい…きっと私達話が合うはずだ、ああ…」と切ない気持ちを抱いてしまう。
しかしその人と語り合うなど所詮夢物語であり、実際その子の近くに寄っていこうとすると、「日和り」だの「ひんしゅく」だの、体育会系の後輩にとっては致命傷的な言葉を投げつけられてしまうのが落ちであった。そしてなんだか互いに気まずい思いをしつつ、「じゃ、また後で…」と早々に解散することになるのだが、緒先輩方がつぶれ場が無法状態になる頃にはお互い既にどうしようもないほどへべれけになっており、「また後で…」の機会など永遠にめぐってこないことはもうお互い身にしみて分かっている事実なのである。

「ずるいと思う!」

私の飲み友達兼、武道系の宿命的な習慣に対して思いっきり愚痴を言い合う仲間であった少林寺のNちゃんはある日とうとう声高に宣言しつつ机を叩いた。
彼女は常々、SSのみの飲み会に対しても鋭く疑問を投げかけていた。しかし今日はさし飲みであるにも関わらず、なぜか飲み会場である私の家(というか、Iずみの家)の机の上にはSSと濃い親族関係を持つBッグマンが置かれていた。すでに3分の2以上空けられ、至る所に「M人参上!」と書かれた夜襲の後を伺わせるそのボトルになんとなく残されたわずかな純性アルコールは、Nちゃんが勢いよくコップを置いたせいで、わなわなと悲しくふるえた。

「女子だけでかたまるなって、すんごく勝手じゃない?!自分たちは男子だけで盛り上がってるくせに!!なら私はお前ら男子だけでかたまるな!と言いたい!!」

「男子だけでかたまるな」ということは男子のグループに女子が混ざらなければならないということで、結局何の解決にもならないどころか相手の論理をかなり認めてしまっていることは、体の半分くらいがBッグマンになっていた当時の私には分からなかった。

「うわっ!いいこと言うね!その通りだよ!今度言われたらもうそう言い返すよ私!」
「そうだ!女子には女子の飲み方ってものがあってさ、男子とは違うんだから」
 
女子だけで飲んでいるはずの今、すでにいつもの部活飲みとほとんど変わらない状態であることは、Bッグマン色にそまっている私達には分からなかった。Bッグマンに続いて、D吾郎が現れた頃、破綻しきった論理は180度回転して奇跡的に建設的な解決策へと到達した。

「よし、決めた!女子だけの飲み会を開こう!男子はいらない!!全員女子で!!!」


こうして1998年、推定午前2時、武道系女子飲みはBッグマンとD吾郎の屍を乗り越えて誕生した。ただこの酒量は大して酒に強いわけでもない私とNちゃんの記憶をとばすのに十分であったため、この時点では第1回の開催も危ぶまれるところであった。

しかし奇跡は続いた。次の日の予定調和的な二日酔いの中でもなぜか私達は飲み会末期の約束をはっきり覚えていた。
「(床に横たわりながら)昨日言ってたあれさ、あれは実現させようね…」
「(同じく床に横たわりなんとなく卓上の残骸を眺めながら)もちろん…あれはやらなきゃさ…」

当時改築される前の道場1階にあった共有黒板は今のように予定表などなく、たいして活用されていなかった。用途といえばたまにOBの飲み会開催の知らせがでかでかと書きこまれるぐらいであった。1年生であったところの私達はおそるおそるその黒板に以下の文章を書き込んだ。

「○月○日武道系女子コンパを開きます!女子の方なら何部でも大歓迎!たまには女子だけでゆっくり語り合ってみませんか?? −参加希望の方は部毎に下に人数を書いてください−」

この下に躰道部平田、少林寺Nと名前を書くのははっきり言って相当勇気がいった。
なにしろ当時私達は全くの1年ペーだったのだ。しかも当時はまだまだ恐い先輩や規律を重んじる先輩が多かった。また一体どのくらいの女子が参加してくれるのかも全くの未知数だった。
いつまでもあの書き込みの下が空白のままだったら…。
考えただけでもなんとなく胃が痛くなる。しかしとにかく事態は動き始めてしまった。もう後には引けないのだ。いや、うそだ。今ならまだ消してしまえる。
「うん…楽しみだねぇ…」
「ねぇ…。楽しみ…」
文字化された自分たちの所行を見上げながら、心に重荷を抱えつつも何となく牽制し合う2人。そして牽制しあったまま、結局その告知は消されず生き残った。

どうなる、武道系女子コンパ?!


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さあ、どうなるのか?!




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アステム記録庫 蒐集 NO.9


しろたん受難


9/30
起きたら、しろたんが白目をむいていた。
ほおもかなり紅潮していた。
凶々しかった。

除光液でふいた後もしろたんは何だか怒ってるようにみえて悲しかった。


みんなひどい。みんなひどい。
人間なんて大嫌いだ。(しろたん)


10/4
この前の飲み開け、K日山さんから「どうよ?」みたいなメールがあったので、
「3次会で私の大切なぬいぐるみが悪質な悪戯をされ云々」とかえしたら


「チャッピーだっけ?大変だな」


とかえってきた。

チャッピーって誰?
どこからでてきたの?


それは菊池だろ…           平田

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ある飲み会後、アステムが三次会場になってしまい、みきPは強引に就寝したらしい。
翌朝目覚めると、そこには瀕死の重症を負い白目をむいたしろたんと男子数人が横たわっていた。

前半は、アステムノート史上ただ一度の、しろたんによる書き込み。
ちなみに、しろたんとは等身大くらいの白いアザラシの抱き枕。
つぶらな瞳が可愛い、みきPの数少ない友達であった・・・。





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アステム記録庫 蒐集 NO.8 「さよならなべっち」

今なべっちが札幌ラストじゃんけんをしてアステムに寄って帰っていった。
牛乳で もてなし、「北の国からインストロメンタルバージョン」をBGMに送り出す完璧なホストぶりに、なべっちも襟中 涙をこらえ難かったに違いない。

「5年半、お世話になりました。」
玄関で、去り際なべっちは神妙に一礼した。
ちょっと不意を突かれた我々を、にわかに別離ムードがとり囲んだ。
それは なべっちとのサヨナラというよりは、バカ時代とのサヨナラというような、少しずつ潮がひいていってしまうような、 少しずつ空が遠くなっていくような、
少しずつ歯が抜けてもうすぐ総入歯というような、
そんな 寂しさの、自覚の瞬間だった。

なんてこと言うんだ!

ふたりは心の中で叫び、また口でも叫んだ。
要するにそのまんま言った。

「そんなこと言うな!」
「何言ってんだ!」
「どうせまた戻ってくるくせに!」

惜別、というよりは非難の色を帯びた言葉が矢継ぎ早に投げつけられ、こうした数々の温かい寿ぎに送られて、なべっちはアステムを後にしたのだった。


じゃあなと言って片手を挙げた姿はすぐに見えなくなった。

居間では折りしも、『北の国から』がフィナーレを迎えていた。


                                  (文責 木村)


2003.11.3
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なべっちがすぐに見えなくなったのはうちのドアが閉まったからで、はっきりいって2,3秒で視界から消えてました。
まあ寒かったから戸口までしか送らなかったわけですよね。

そして、コミック6巻最終話で劇的にお別れしたDラえもんが7巻 巻頭話で早々に帰ってくるように、なべっちもまた実に速やかに帰って来るのでした・・・。





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アステム記録庫 蒐集 NO.7

(3月)20日のYパン(夜勤バイト)は辛かった。

休憩時間にゴハンを食べて、すわ!仮眠!とハリ切る私に、ナゼか工場のおじさん(初対面)がヘヴィーな雑談をふっかけてきたじゃり。

おじさん(以下「お」)「君、学生?」

木村(以下「き」)「そうです」

お「そうかあ…。仕事ってさあ…なんだと思う?」

き「えっ?!・・・そうですね〜、(以下略)」


お「なるほどねえ。じゃあさ、もうひとつ質問だけど、



生きるって何なのかな


き「・・・」
 (なんだなんだなんだ―――っ!?)

お「今いろいろ考えてる時期だよね。
だからちょっと聞きたいワケ
  例えばキムラさんみたいな人は、
  じゃあ今どんなことを考えてるのかな。」





き「仮眠したいです」




とは、言えなかった…。キムラ小心ナリ!

その後時間いっぱい重いテーマな雑談をエンジョイし、わたしは身も心も重々しく(そして瞼も)、気の休まらない休憩時間をおえたのでした。

2003.3.21
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アステム記録庫 蒐集 NO.6

   「かなしきゴーヤ」



今日はとってもおなかがすく日だった。

でも夜になればゴーヤチャンプルーが食べられるんだと思って、とってもガマンした。


なのに22時、帰宅したみきPは言った。





「ゴーヤチャンプルーは明日!
明日の朝ごはんです!」




わたしはそれはそれはもうがっかりして腰くだけになった。
ほんとペナペナになった。
それだけをたのしみに今日一日空腹に耐えてきたのに…。

空腹による朝食のうまさなどをうそぶくみきPを、わたしは恨みがましくも一縷の期待をこめてじんなりと見つめたりしたのですが、みきPにはまるで伝わらず、元気にお風呂に入っていってしまったりして、もうてんでおはなしにならないのでした。
わたしの眼にはある種の諦念と殺意がないまぜになり泪となって宿ったり戻ったり若い牛から変なプリオンが出たりするのでありましょうか。

               <劇終>


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かなしかった・・・





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アステム記録庫 蒐集 NO.5

今日は火星と大接近した。
適したロケーションを探して、ついにOいちゃんちの屋上に昇った。(無断で)

火星は大きかった。(そりゃあ大接近なんだから)
街の灯が全部消えたらよく見えるか否か―――どちらからともなくそんな話になる。それは相乗効果的に発展し、ついに発電所ハイジャック計画を思いつくに到った。

ふたりはただ、火星がみたかったのだ。別に大それた事をしたかったわけでも、まして人を傷つけたいと思ったわけでもなかった。ただひたすらに、火星だけを追い求めて走り続けてきたことが、どうしてこんな風になってしまったのだろう…。

後戻りできない少年たちを、特殊部隊が取り押さえる。
ふたり、連行されながら叫ぶ。

「ただ…ただ火星がみたかっただけなんだあ―――っ!!!」
「どうしていけないんだ!!なんでなんだよォ―――ッ…!!!」

無音。
遠景で、車に押し込まれる二人の姿。
必死に振り向いて火星を視界に入れようとする顔が、スローで一瞬アップになる。

車、走り去る。
火星が静かに輝いている。
いつだったか、海まで激チャリした夏の日のふたりがフラッシュバックする。

(エンドロール)
                             ”MARS CHILDREN”〈完〉
                                         木村
※ふたりの性別が変わってしまいました。
             
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"「どうしていけないんだ!!なんでなんだよォ―――ッ…!!!」"

  ↑
 だめだろ・・・





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アステム記録庫 蒐集 NO.4

FIVE RESPECT!!<女子団法バージョン>  FIVE RESPECT (本家)


「Your muscle NO.1! Never gonna give up ムキムキボディー
突き蹴り絡み 視線で弾く 感じたままに貫け エイサー!
触れてみたいよ 贅肉ないよ 小さな大砲 下ネタ大王
cute cute cute and BOSS 学部じゃ会えない ○○リ!

「マイペース Going my way Going my world! 強引な君
先生なっても 変わんないで ○○speak テンポはpeak!
日本語早口 ライバルK内 ケーキが彼女変える契機
速攻B○に変身分身 「一口下さい!」 チェル!」

*(サビ:変更なし)
エビバディー Smoky Crazy Party ピンチはほら チャンスだと
エビバディー Crazy Feeling Party
Coming world

「この人いないとやっぱりダメだー 流し目キメて I'm リーダー
SS以外も飲みなさい ビンボーしながらがんばりなさい
会計で 潰れるの 君だけなんです
インテリ おえかき ちゃっかり しっかり あのチャリやっぱり みきポン!

「心のままです コマネチ ダダーン!
体勝手にすぐダンスYeah!
ときどき編み物 どきどきメイク I was her ”乙女”
裏声です 芸人です それワシです Ah〜ha〜(←クラ声)
転技でchance! また一本! you're champ! クラちゃん!

「あいつは 新聞記者ブンヤ あいつは患者 あいつは…なんだ?  
こいつが キムラ!

(サビ等)・・・
※○は名前部分。(あだな以外は一応伏字にしました)
「You're Funky,No.1!Never gonna give up  エロエロボディー
空から降る星 オーラで弾く 感じたままに貫け ファイヤー!
触れてみたいよ 近づけないよ 近づきたいよ 追いつかないよ
Beat Beat Beat Beat Heart 鼓動を聞きたい タクヤ!

「マイペース Going my way Going my road! 強引な君
免許取っても乗らないで お前のドライブ、Dead or Alive!
ハングル生き生き 日本語カミカミ ハングル辞典持った時点
速攻チョナンに変身分身 一口辛口 ツヨシ!

*(サビ)
エビバディー Smoky Crazy Party ピンチはほら チャンスだと
エビバディー Crazy Feeling Party
Coming world

「この人いないとやっぱりLonely 髪の毛キメてI'm sorry
ワイン以外も飲みなさい ヨイショしながらがんばりなさい
アマデウス 語れるの 君だけなんです
インテリ 革張り 雨降り あやまり お帰りハリキリ ゴロー!

「慎吾ママです マヨチュチュゲッチュー!
体勝手に、すぐオハだyeah!
ベラベラ英語 bether bether I got it,PERFECT!
豪快です 痛快です 食い過ぎです TOO BAD
ハワイにGO! また英語 レッツラgo! シンゴ!

「あいつはヤンキー あいつはオンチ あいつは30
こいつが ナカイ!

(サビ等)・・・


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自分のことを歌われた人が、次の人の紹介を歌うというリレー形式でラップが進んで行く歌。
なかなかカッコいい曲です。で、勝手に自分たちに当てはめて作っちゃいました。







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アステム記録庫 蒐集 NO.3

 「北大備忘録1 〜旧BOXの思い出1〜」


ある秋の夕方だった。
いや、冬かもしれない。
いや、それはどうでもいい。
ある日の夕暮れ、わたし達は例によってBOXに溜まって、無駄に盛り上がったりそういう錯覚をおこしたりしていた。

突然誰かがジャンケンをふっかけてきた。
それは金銭ではなく、人としてのプライドをかけたジャンであった。負けた人が、公衆の面前で命ぜられた恥ずかしい行いを決行するという、なかなかオツに味わい深いダメ人間ゲームである。

例によってなべっちが負けた。

彼に与えられた使命は、
シンプル、

シュール、


かつベタ


で、いかにも世間の冷たい仕打ちが予想された。

ナイス使命

皆、胸の中でひとりごちた。
自分でなくて良かった、と付け加えながら…
そんな一同の思惑をよそに、なべっちは従容として自らの運命を受け入れ、ひとり立ち向かってゆく。
彼がこの負け第1号を「おいしい」と思っていたかは分からない。

多分思っていただろう。

固唾をのんで見守るわたしたちの手が、期待に我知らず握り締められる。十数メートル先の現場に、彼はついにたどり着いた。
コピー機―――そう、それが彼の戦場である。
おもむろにふたをあげる彼の手が少しふるえて躊躇したかに見えた、そのとき。
なべっちの頭部は自らコピー機に挟まれていった。
そして。



「ア〜〜〜ッ」



間の抜けたカン高い叫び声が我々の耳を打った。

「たすけっ 助けてください!」

そう、”コピー機に顔を挟んで助けを求める”これがなべっちに与えられた使命であったのだ。
どう考えても本当に起こるはずのない光景をながめながら、我々は何となくしみじみとした充実感を味わっていた。

一体彼はどうなるのだろう?

ヒーローは以外にも身近にいた(お約束)。隣のBOXでマンガを読んでいた天文サークルの見知らぬ人が、もがくなべっちを無事救出してくれたのである。
「あ、ありがとうございます」
「いえ、…」
「助かりました!」

マジにお礼を言われて困り笑いするヒーロー。彼もまた、こんな人を助けたばっかりに望みもしない小芝居にひきずりこまれて脚光を浴びている, いわばジャンケンの犠牲者なのだ。気の毒なことである。

この日はその後、みきぽん、H多が負けて、それぞれ
・BOX地帯の中心にある壊れたスロットマシーンで遊ぼうとして叶わず、大声で文句をタレる
・他のBOXにひとりでいる人の前に立って、マンガの台詞を感情豊かに喋る
といった苦行をこなすハメになったが、やはりトップバッターのバカバカしさ、華やかさには、それらを凌駕してありあまる鮮やかさがあった。
コピー機に挟まれてもがく21歳の男と、その異様な光景に目を釘付けにされながら過ぎてゆく通行人のコントラスト・・・。

あの、奇跡のように汚いBOXの風景と相まって忘れえぬ、無駄な記憶の一片である。


                              2003.8.19(文責 木村)





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  アステム記録庫 蒐集 NO.2

作文[「楽しかったスキー合宿」         2年3組 木村S


先日はスキー合宿にいってきました。なんとルスツです。
でも前日から39度を超す熱が出ていて、いったその日は
スキーを借り忘れた馬鹿な一年生と二人で仲良くお留守番でした。

はじめは休憩に帰ってきた部員を驚かそうと隠れてみたりしましたが、
彼らは何と小屋に入らずにいってしまい、この鮮やかな空回りっぷりに
早くも我々の息は絶え絶えになりました。

「ルスツまで来て無駄に1日すごすことになりそう」―――

そんな予感が我々を駆り立て、空しさと意地と小屋の寒さがわれらに力を与えました。
私達はまず暖炉の薪を燃やそうとしばし苦心した結果潔くあきらめ、次なる活動
としてお菓子の盗み食いを決行。自らの実力に目覚めたルスツ居残り隊は
俄然勢いづき、勢いあまってついカマクラ制作にまで踏み切る始末でした。

氷の壁を割りながら掘ることおよそ1時間、我々の知恵と力の結晶は見事完成
しました。見た目より中は広く、頑張れば人間二人を収めることができるのです。
但しこの場合がんばるのはもちろん人間であり、収められた方は、狭い寒い不安といった
諸事情から、まったくくつろぐ事ができません。特にうかつに触れると下敷きになる
という恐怖感は現実的で、身動き一つ取れない緊張感がたまりませんでした。
しかも屋根から落ちた雪の山を建物側から掘って作ったため、
その姿は小屋の外からはまるで見えず、中からもあまり見えず、
帰ってきた人々はみんな私たちの力作の後ろを素通りしていきました。
危機感・緊張感・そしてこの孤独感、まさに冬山遭難の醍醐味を満喫できる、
三拍子揃ったカマクラといえます。

こうして我々は、この地味なカマクラによって充実感を捏造し、
自分達のルスツにおける存在意義を見出す事ができたのでした。
私の風邪がよくならなかったのはいうまでもありません。

 夜はもちろん飲みがあり、こちらもかなりエンジョイしました。
記憶はもちろんありませんが、私はノリノリでストームの主犯格になっていたという事です。
そののち脱走してえらい迷惑をかけ、現在反省しているところです。

 翌日は前日身体をいたわった(気になった)せいか気分はすぐれているようでした。
張り切って仲間に加わってみるとみんな結構上級者で、えぐれたような斜面を鮮やかに
滑り降りていくのです。
もちろん私も、複雑な起伏をまったく無視した直滑降で鮮やかに滑り落ちて行きました。
風、雪、そして衝撃。仲間の誰よりもルスツを全身で味わった事は確かです。
自分はもちろん、待ってる人までたのしいスキーを実現できて、わたしは本当に満足でした。
こうして大盛況のうちにスキー合宿は終わっていったのです。

 そして昨日は案の定風邪がぶり返し、今日も軽快に病人です。
まさにアフターケアまで完璧なスキー合宿であったといえましょう。
実際世界がうらやんだと思います。


いかがでしたか?なお、文中の馬鹿な一年とはI浦の事であります。
ちなみにI浦は、わたしが氷を割りながら『恩讐のかなたに』のようだと思いあらすじを聞かせると、
「走れメロス並みのクサイ話ですね」などとべたべた言ったうえ、
「ここで今心優しい人が向こうから掘ってきたらむかつきますよね」などと発言して、
わたしを大いに楽しませてくれました。


2000.1.25

*注釈* 
ストーム:クレイジーホットな回転系の運動。原始のにおいがします。
    肩を組んでやる盆踊りの凄まじく激しい奴だと思ってください。
    琴線をかきならす歌がついています。




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アステム記録庫 蒐集 NO.1



『アステム大事典』  



アステム
夢にあふれる若者を育むすてきな建造物。
将来、ふたりの天才を排出輩出したアパートとして名を広めるに違いない。


アステム病
何となくその辺にあるとうっすら信じて疑わなかった物が、必要なときになると(ふしぎなことに)なくなってしまう現象を指す。このとき、13・6・6畳だったはずのアステムは無限の奥行きをみせはじめ、住民は苛立ちながらも俄かに萎えてしまう。そして注目すべき点として注意を喚起するが、アステム病はこの時点ではまだ序の口なのである。
通常数日から数ヵ月後に突如として問題のブツが出現することをもってはじめて終局をみることができるのであり、この今更なブツの帰還の 役立たなさといったらもう、おめでたいもいいところである。 (アステムノート2002 2/28より抜粋)

イオシス
とある企業潟Cオシスの名前だが、アステムでは彼らの作ったCD「月刊イオシスヨ」を指して言う。
シュールであんまりなネタが意外とクセになるお味で、あがた森魚・『ピューと吹く!ジャガ』に並んでアステム言語に浸透してしまった。
学祭のとき、早朝の屋台で準備をしながらやけくそ気味に聴いたのが懐かしい。木村は、そういえば確かここの社員だったことを最近思い出した。

うたしりとり
よくやった。
やったなあ。
うん、やったやった。


SS
真人間は手を出してはならない魔のキチガイ水。 習慣性があり、老舗Kよたには こうして週に三度はSSを召し上がりたい危険なお年頃を迎えてしまったかわいそうな青年たちが うようよしている。

S玉県
木村がこよなく愛する、取り立てて長所の見当たらない関東の土地。
全身に染み付いたその郷土愛のために木村は一向に垢抜けず、いまだに郷土カルタを暗唱できる。


家訓
ある日、TVを観ながら。
 「ビューネ君・・・腹立たしいな・・・」
 「あー、むかつくね。これ家にいても嬉しくないよ」
 「むしろしゃらくせえ!というね」
 「アステムには一歩たりとも入れないね」
 「入れないね」
 「カリスマもいらないね」
 「あと癒しとかいらない」
 「ああ〜!論外だね!」
 「アンチ癒し!」
 「そうだアンチ癒し!」
こうしてこの日、アステムに家訓ができた。


外国
ミキポンが行ってしまう国。遠いところだ。


敬語
基本的に敬語は「お」をつければよしとする。
例「もう駄目だあ、眠いー・・・」
 「まあ、もうお寢なさいよ」
また、ふたりは平民だが、自分にもよく使う。
例「ゴハン食べる?」
 「うん、お食べる。」
こんな日本語を喋ってた割にみきPは日本語教師だ。

躰道
体操×空手≒躰道。三年やったのにやっぱり謎の武道。
アクロバティックでかっこいい。
上手い人は。


躰道部
酒部≒躰道部。三年もいたのにさっぱり自分の適量がわからない。


ドドンパドドンパ
ミキポンの口癖。気分が平坦になってしまったときのアクセントのようだ。さりげなく言う。


鼻歌泥棒
人の鼻歌にかぶせて別の歌をハミングすること。ヒンシュク。
わざとじゃないけどやると怒られる。


Love Affire
木村が居間でかけているうちにミキポンが覚えてしまった多くのチャゲアス曲の代表歌。
ミキポンの方が歌詞を覚えてる。



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  アステム記録庫 蒐集 番外編・初代HP版アステムノート ハイライト
8 3/15 木村 - 2005/03/16 19:21 -
アステムHP初お目見え。嬉しくて何度も開いてしまう。
頑張ったなあ。
頑張った。
うん、頑張った頑張った。
しかもこれでみきぽんと雑談できるのだ。
ひとりアステム状態脱出だあ〜い。

するとそこへすかさずショック到来。
ミキポン、研修先はパソコン使えないんですって!
なんと!
二人揃ったアステムノートを楽しみに、よくわからん文字を沢山打ったというのに!

ちくしょーもう今夜は昆布の乱れ食いだあ!
明日も明後日も昆布だけどね!!


9 3/16 木村 - 2005/03/16 19:22 -
引越しに先立ち、乾物を減らそうと連日昆布ばかり食べていた木村。 いい加減噛むのがいやになって昨日は煮てみました。
これがどうですか!おまえ死ぬほどうまいじゃないか!!
噛むほどに広がるうまみ。茹でた汁も美味。ああそういえば昆布ってだしが取れるんでしたっけね。
贅沢にお豆腐も入れてみました。(つまり湯豆腐。)
異常にふんだんなダシが沁み込んだ豆腐はもちろん、昆布、絶品です!!そしてその昆布はやわらかいのです、素晴らしい!
昨日までは切るのが面倒でバリバリ齧っていたんだけど、ソフトになった昆布は、とてもあのボリボリなあいつと同一物体だとは思えないソフトな味わい。

どうして早くこうしなかったんだろう。
ああ!今夜の昆布が楽しみだ!!!



12 忍者のラストマジック 木村 - 2005/03/19 01:59 -
夜、手品研の卒業公演「掌」を見に、いそいそとクラ館へ。
注目の忍者ときたらもう、
ハンカチから鳩出すわ、
帽子から自分のはいてるズボン出すわの
デジャヴ溢れる大活躍。
タキシード+赤フン姿でシルクハット・・・おまけに鳩は偽者じゃん!
マジシャンと場末の芸人を二乗して平方根したような寸劇でした。
手品というよりコントにぐっと磨きがかかっていたね。
思わず落研にスカウトしたくなったりして。

とにもかくにも2年間、いや3年間?いや2年…えー…、
数年間お疲れ様、忍者。

※ちなみに以前この名前で始めた卒業公演、卒業生は6人いたのに、 4人留年、ふたりは進学後退学したというお話でした。エーッ。
忍者には、そんな呪いをはねのけて頑張ってほしいものです。



14 速報 木村 - 2005/03/20 02:15 -
robertから電話。ミキP・H多・なべっち・robertの関西突撃部隊がKズキ邸で飲んでいるようだ。

robert「いやあ〜いま兵庫!やっと来日したとこだよ!」
    おおー・・・。いきなり架空の話かい。

〜そのあと延々と続いた話を要約すると〜

彼とKズキは今日ミクロネシアから果てしなく遠泳した末やっと来日し、ついさっきみきPのおかげでいい物件をみつけて入居したところなんだって!防音がすさまじく良いんだとかよくないんだとか。それでKズキが炸裂したんだとか何だとか。挙句の果てにKズキはあたかもインパラのようになってしまったみたいよ!
この情報の中にそもそも「真」があるのか否か・・・もう木村よくわからんですたい。

robert曰く
「お前も庭鼠星人(←和訳する)の得意技でテレポートして来い!
チャレンジしてみろ!できるから!」
   えー。もう既に地球人の技じゃないんですけど…
「やってみろよ!やらずに諦めるな!そんなことに壁感じんなよ!」
   そっか・・・そうだよね、うん、ほんと壁なんか

   いや感じるよ壁! なにイイ話にしてんの この人!!

木村  「じゃあほんとにできるなら、robertがその技でここに来てよ」
robert 「嫌だよ!それじゃ俺がさびしいじゃんか!」

ちっくしょー!!!!
もう木村は昆布食べてて忙しいの!ジャマしないで下さる?!!!


*結局12分話して、その場の状況は「たのしそう」ってことしか分かりませんでした☆


15 訂正 木村 - 2005/03/20 02:23 -
※↑Kずきのいた所はミクロネシアじゃなくて、オイッス元気?という名前の土地でした。



17 訂正じゃないよ! robert - 2005/03/20 03:10 -
なんでオマエ長さんレスペクトなんだよ!
ヤッホイ!オレらが泳いで来たとこはヤッホイ!!
天下一武道会会場のちょうど地球の反対側!!!!!
分かりやすく言うと日本とブラジル。


19 SAY YES 木村 - 2005/03/21 23:33 -
今気づいたけど、H多が昼にメールをくれていたようだ。
まあ、時間から見て フェリーの空席状況を調べたことへの礼だろう。


「ありがとうございます。ホレました。結婚しましょう。」



プロポーズだった。


20 謝罪 Kずき - 2005/03/22 01:05 -
おいっす、元気か。Kずきです。僕はまたまた、酔っ払っていて、とても元気だ。
おっつ、そんなことより、木村ちゃん、イタ電してスマン。悪乗りしすぎました。
それで罰が当たったのか、会社には遅刻するし、仕事は二日酔いでワッホイだし、 今日の飲み会の最初の乾杯はおいしくなかったし・・・と大変でした。
挙句のはてに、今はドリアンと二人きり・・・。帰ってくるたびにフルチィーな香りが・・・。 これからの二人の関係が僕の今の悩みとなっています。
ということで、すでに罰を十分に受けた(自業自得?)僕をお許し下さい。

21 謝罪2 robert - 2005/03/22 21:54 -
こんばんは。ロベルトです。
みきPは帰ってきたのかな。寂しかった分愛情をぶつけてあげてください。
17でなんか荒らしっぽい書き込みをしてしまってごめんなさい。
叫ぶように書いたつもりが感じ悪くなっちゃいました。というよりも楽しすぎて推敲する余裕がありませんでした。 その罰なのか、昨日はまったく飲んでいないのに今日は一日中膨満感に苦しみました。三日酔いってヤツでしょうか。
反省してるのでお許しください。そして未だに抜けないこの気持ち悪さをお治めください。

追伸
18は17を二重投稿しちゃったためロベルトにより削除されました。

23 おお!凄い! 木村 - 2005/03/22 22:14 -
書いてるうちにロベルトから書き込みが!決定的瞬間というやつです!

いや〜ロベルトのは面白かったよ〜。自分の失態なのに思わず笑っちゃったよー。 そういうわけで、四日酔いにならないようにしてあげたいのはやまやまなんだけど、 その呪いはわたしの仕業じゃないんだ。つまり原因不明だね。


治るといいね〜


25 やったーーーー!!!!! 木村 - 2005/03/22 22:57 -
みきぽんが帰ってきたー!!!!!


26 酒とドリアン 平田 - 2005/03/23 00:11 -
この組み合わせがいかに危険かを今回の飲みで痛感いたしました
平田です。アステムに帰ってまいりました。
酒の場にドリアンを置くのはやめましょう。
理由は後日、ここかなべきちのページで公開されるでしょう。

あー楽しかった!!
それも後日mikipomの部屋で・・・


27 今の気持ち Hirata - 2005/03/23 00:57 -
ワインリスペクト
チーズリスペクト

飲みも4日目ですが、アステムという安心空間でおいしいもの達と
一緒にいるというこの気持ちはいつだって新鮮だ。

私、この場を本当にアステムノートだと思って好き勝手に書いていきますから。


34 速報 木村 - 2005/03/24 02:08 -
「ありがとうサヤカ・・・」
今、寝ているみきぽんに突如礼を言われた。

「ん?・・・ああ、大したことじゃないよ」

鷹揚に上段から返事しておく私。


37 何度見ても Hirata - 2005/03/24 18:57 -
木村15とRobert17のやりとりは非常に笑える。
あっという間にフェイドアウトしてしまってとても残念。
今日も引っ越ししながら一人で思い出し笑いをしていたのです。


39 うたしりとり 安藤 - 2005/03/25 23:14 -
結局ストームの歌におちつきました。

40 うたしりとり速報 木村 - 2005/03/25 23:15 -
ただいまストームの歌四周目。・・・誰かはやく「た」を考えろおーーーーっ!!


41 すごい安藤すごい 木村 - 2005/03/26 01:36 -
ふたりでパソコンをばらしています。ついにブラウン管までたどり着きました!
この線は切っていいのか?!

次回、「アステム大爆発?!」
乞うご期待!


42 アステムの守り神 木村 - 2005/03/29 21:59 -
ついにこの日がやってきた。
大家さんに家の中をお見せするのである。
事情をしらない大部分の人の為に言うと、うちの大家さんは全米が泣くほど寛大だ。
幾度となく非人道的な騒音をたてて飲み会をし、住宅への配慮などまるで感じられない暮らし ぶりをご披露するアステ部に、叱責どころか長期滞在への謝辞を下さる位である。

大家さんを落胆させたくない・・・

家賃を払うくらいしか恩返しのできないアステ部の、それは切なる願いであった。

が、しかし。
コンロ横の焦げ、木村押し入れのカビ、鍵の紛失などなど、落胆のネタには事欠かないアステムなのだ。
一生懸命なんとかかんとかやってみたここ数日、果たしてアステムの願いは届くのか!

ピンポーン・・・

アステム中に緊張が走る。
(中略)
こうしてひととおりの査定が終わった・・・。
いつにも増して寛大な大家さん、きれいなほうよ、この位は誰でもなるものよ、としきりに弁護。
査定の後は足踏みミシン談義で盛り上がり、最後にはこんなことまでおっしゃった。
「さみしくなるわ」
ええっなんかほんとすみません。恐縮しすぎてずっと謝り続けていた木村、またも平謝りである。

そこへ衝撃の一言。

「もうみなさんで集まらないの?」

えっ。

「あと一回くらいあるかなって話してたのよ」

うわあ〜〜〜!!!
ごめんなさーい!!!

やるつもりですー!!!

寛大な大家さんに、アステ部はもう平伏状態。
こうして大家さんは去り、わたし達はしきりにうなづきあうのだった。

「あの大家さんだったから4年も暮らせたんだ・・・」

そんなわけで、明日は宴会だ。



43 ひまびたし 木村 - 2005/03/30 17:53 -
する予定がこんな時間に。みきPごめんなさい。
それはさておき、今カレーを作っています。
全然おふくろの味じゃないインドのグリーンカレーです。
危うく肉がアステム病にかかったかと思われましたが無事見つかり、早速煮込んでいるところ。

今日はレッドとグリーンの二種類を作って、補色レースをやりたいのですが、鍋は ぬからず二つ残したのに、そういや携帯コンロはひとつだったよ。
時間かかるし片方冷めるし。

いつもどおりぬかってる・・・。
どうしましょうね。

44 カレー 木村 - 2005/03/30 18:59 -
つらいです!
死ぬほど辛い!!!
なんで食い極なんだあーっ!!!


45 つらい Hirata - 2005/03/30 19:05 -
おなかがすいているけど辛くて何も食べられない・・・


46 限界 木村 - 2005/03/30 19:11 -
痛い。痛くてもう限界です。
おいしいはずだったのに・・・
木村リタイアです。なんとでも言ってくれっ!リタイヤします!!!


47 あー Hirata - 2005/03/30 22:43 -
けっこうひまびたし


48 対して木村  木村ですよ - 2005/03/30 22:54 -
忙しかった・・・
ばらそうとして失敗したパソコン捨てに行ってきました。
雪の中、自転車にヤツとその他 重量30kgを乗せ、6kmほどハイキング。死ぬほどつまんなかったです。

*不法投棄じゃないですよ。


49 それではこれにて 木村 - 2005/03/30 22:55 -
宴会の始まりです。まずはつくしでサシ飲みだ!


50 3/31 木村 - 2005/03/31 11:03 -
そんなこんなでつくしで飲みはじめたふたりでしたが、またたく間に飲みすぎ、 うちに帰ったら寝てしまったのでした。
木村は生まれてはじめてみきPから毛布を奪うことに成功しました。 その毛布は驚愕の気持ちよさなんです。


51 金田一 Hirata - 2005/03/31 16:26 -
を読み続けるアステム。
分かったことは、怖い字体で喋る人は犯人だということ。
あと犯人は「お前が犯人だ」といわれるとやたら強気になって話し始める。
私達なら、もっとおろおろして周りの人の同情をかおうとするだろう。

私「えーいや、ほんとに違うんですよ、ああ、どうしたらわかってもらえるのかなぁ・・・」
周りの人「金田一君、もうやめなよ。かわいそうだよ」
周りの人B「そうだよ、決め付けるのってよくないよ。いじめかっこわるいよ」


52 秒読みアステム Hirata - 2005/03/31 17:31 -
とうとう冷蔵庫とホットカーペットが運び出された。
冷蔵庫はともかく、ホットカーペットがなくなるとアステムはかなり居心地が悪くなる。
アステム解散まで秒読み態勢に入った。
残された時間はあとわずか。
残された行事もあとわずか。


53 アステムおかたづけ Urano - 2005/03/31 20:43 -
アステム引き払いに際して何かを頂こうと参上仕ったわけですが、随分色んなものを頂きました。
むしろ、要らないものをたくさん押し付けられたというか…
いや、そんなことはないですよ!
カセットコンロ、ゴッツァンです。
今回のHIT商品は、前々から食べてみたいと思っていた沖縄胡椒のピィヤーシ。
まさかこんなところで入手できるとは!(-ω-)
目玉商品は日専連ジャーのストラップ。
うひゃい、かわいい!
もしかしておいら、アステム最後の客ですか?
ごっつぁん!


54 さよなら! 木村 - 2005/03/31 20:50 -
実感もわかなかったアステム解散、なんだかじわじわとそのときが近づいてきたのを感じます。
はじめてきた日のことがふと胸をよぎるのは、いつのどの別れも同じこと。

さよならアステム。
四年間、ここに住んだことを、わたしは一生忘れないでしょう。


埼玉郷土カルタの あのつかえない記憶のように・・・。


55 さよならアステム Hirata - 2005/03/31 21:00 -
浦野がアステムの残り食料を処分してくれて助かっている。
しかし奴は失礼だ。
木村さんが電車に乗り遅れそうになりながら買ってきたおみやげを食べながら、
「これ、決しておみやげにもらって嬉しいものじゃないですよね」とつぶやいた。

それはともかく、アステム解散だ。
今何もなくなったアステムにいるとこの部屋にきたばかりの日のことを思い出す。
あの頃、まだ団法練をしていたわたし達は部屋の広さに感動して側転などをしまくったっけ。
なつかしいなあ。
本当に解散なんだなあ。
通りを歩けば必ず酔っ払った人たちが歩いている素敵な学生街。
ブックオフで立ち読みするときはチャリの鍵はかけず、あまつさえスーパーの買い物袋も かごに入れたままにしておく心休まる学生街。
さよならだ。
もう、これからは飲み会時間帯に街を歩いても知り合いに会うことはないんだろう。
寂しいけど、去り時だって気がする。
よし!燃えないゴミ出して終了だ!!
さよならアステム!!!


                          

2005.3.15〜3.31                temporary edite by Kimura

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せっかくの書き込みを消すのが忍びなかったのと、実在のアステム最後の瞬間(退去1時間前まで) の記録がリアルタイムで残せたので、こういう形で載せることにしました。
編集はかりそめですから、あのやりとり好きだったのに!とか全部復活させて!とかいった 様々な意味で管理人を泣かせるご要望があれば、是非ともお寄せください。





1995.6.17


記録の収集をおまちください・・・
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