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アステム記録庫 蒐集 NO.3 「北大備忘録1 〜旧BOXの思い出1〜」 ある秋の夕方だった。 いや、冬かもしれない。 いや、それはどうでもいい。 ある日の夕暮れ、わたし達は例によってBOXに溜まって、無駄に盛り上がったりそういう錯覚をおこしたりしていた。 突然誰かがジャンケンをふっかけてきた。 それは金銭ではなく、人としてのプライドをかけたジャンであった。負けた人が、公衆の面前で命ぜられた恥ずかしい行いを決行するという、なかなかオツに味わい深いダメ人間ゲームである。 例によってなべっちが負けた。 彼に与えられた使命は、 シンプル、 シュール、 かつベタ で、いかにも世間の冷たい仕打ちが予想された。 ナイス使命 皆、胸の中でひとりごちた。 自分でなくて良かった、と付け加えながら… そんな一同の思惑をよそに、なべっちは従容として自らの運命を受け入れ、ひとり立ち向かってゆく。 彼がこの負け第1号を「おいしい」と思っていたかは分からない。 多分思っていただろう。 固唾をのんで見守るわたしたちの手が、期待に我知らず握り締められる。十数メートル先の現場に、彼はついにたどり着いた。 コピー機―――そう、それが彼の戦場である。 おもむろにふたをあげる彼の手が少しふるえて躊躇したかに見えた、そのとき。 なべっちの頭部は自らコピー機に挟まれていった。 そして。 「ア〜〜〜ッ」 間の抜けたカン高い叫び声が我々の耳を打った。 「たすけっ 助けてください!」 そう、”コピー機に顔を挟んで助けを求める”これがなべっちに与えられた使命であったのだ。 どう考えても本当に起こるはずのない光景をながめながら、我々は何となくしみじみとした充実感を味わっていた。 一体彼はどうなるのだろう? ヒーローは以外にも身近にいた(お約束)。隣のBOXでマンガを読んでいた天文サークルの見知らぬ人が、もがくなべっちを無事救出してくれたのである。 「あ、ありがとうございます」 「いえ、…」 「助かりました!」 マジにお礼を言われて困り笑いするヒーロー。彼もまた、こんな人を助けたばっかりに望みもしない小芝居にひきずりこまれて脚光を浴びている, いわばジャンケンの犠牲者なのだ。気の毒なことである。 この日はその後、みきぽん、H多が負けて、それぞれ ・BOX地帯の中心にある壊れたスロットマシーンで遊ぼうとして叶わず、大声で文句をタレる ・他のBOXにひとりでいる人の前に立って、マンガの台詞を感情豊かに喋る といった苦行をこなすハメになったが、やはりトップバッターのバカバカしさ、華やかさには、それらを凌駕してありあまる鮮やかさがあった。 コピー機に挟まれてもがく21歳の男と、その異様な光景に目を釘付けにされながら過ぎてゆく通行人のコントラスト・・・。 あの、奇跡のように汚いBOXの風景と相まって忘れえぬ、無駄な記憶の一片である。 2003.8.19(文責 木村) 次の記録へ リストへ 居間に帰る |
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アステム記録庫 蒐集 NO.2 作文[「楽しかったスキー合宿」 2年3組 木村S 先日はスキー合宿にいってきました。なんとルスツです。 でも前日から39度を超す熱が出ていて、いったその日は スキーを借り忘れた馬鹿な一年生と二人で仲良くお留守番でした。 はじめは休憩に帰ってきた部員を驚かそうと隠れてみたりしましたが、 彼らは何と小屋に入らずにいってしまい、この鮮やかな空回りっぷりに 早くも我々の息は絶え絶えになりました。 「ルスツまで来て無駄に1日すごすことになりそう」――― そんな予感が我々を駆り立て、空しさと意地と小屋の寒さがわれらに力を与えました。 私達はまず暖炉の薪を燃やそうとしばし苦心した結果潔くあきらめ、次なる活動 としてお菓子の盗み食いを決行。自らの実力に目覚めたルスツ居残り隊は 俄然勢いづき、勢いあまってついカマクラ制作にまで踏み切る始末でした。 氷の壁を割りながら掘ることおよそ1時間、我々の知恵と力の結晶は見事完成 しました。見た目より中は広く、頑張れば人間二人を収めることができるのです。 但しこの場合がんばるのはもちろん人間であり、収められた方は、狭い寒い不安といった 諸事情から、まったくくつろぐ事ができません。特にうかつに触れると下敷きになる という恐怖感は現実的で、身動き一つ取れない緊張感がたまりませんでした。 しかも屋根から落ちた雪の山を建物側から掘って作ったため、 その姿は小屋の外からはまるで見えず、中からもあまり見えず、 帰ってきた人々はみんな私たちの力作の後ろを素通りしていきました。 危機感・緊張感・そしてこの孤独感、まさに冬山遭難の醍醐味を満喫できる、 三拍子揃ったカマクラといえます。 こうして我々は、この地味なカマクラによって充実感を捏造し、 自分達のルスツにおける存在意義を見出す事ができたのでした。 私の風邪がよくならなかったのはいうまでもありません。 夜はもちろん飲みがあり、こちらもかなりエンジョイしました。 記憶はもちろんありませんが、私はノリノリでストームの主犯格になっていたという事です。 そののち脱走してえらい迷惑をかけ、現在反省しているところです。 翌日は前日身体をいたわった(気になった)せいか気分はすぐれているようでした。 張り切って仲間に加わってみるとみんな結構上級者で、えぐれたような斜面を鮮やかに 滑り降りていくのです。 もちろん私も、複雑な起伏をまったく無視した直滑降で鮮やかに滑り落ちて行きました。 風、雪、そして衝撃。仲間の誰よりもルスツを全身で味わった事は確かです。 自分はもちろん、待ってる人までたのしいスキーを実現できて、わたしは本当に満足でした。 こうして大盛況のうちにスキー合宿は終わっていったのです。 そして昨日は案の定風邪がぶり返し、今日も軽快に病人です。 まさにアフターケアまで完璧なスキー合宿であったといえましょう。 実際世界がうらやんだと思います。 いかがでしたか?なお、文中の馬鹿な一年とはI浦の事であります。 ちなみにI浦は、わたしが氷を割りながら『恩讐のかなたに』のようだと思いあらすじを聞かせると、 「走れメロス並みのクサイ話ですね」などとべたべた言ったうえ、 「ここで今心優しい人が向こうから掘ってきたらむかつきますよね」などと発言して、 わたしを大いに楽しませてくれました。 2000.1.25 *注釈* ストーム:クレイジーホットな回転系の運動。原始のにおいがします。 肩を組んでやる盆踊りの凄まじく激しい奴だと思ってください。 琴線をかきならす歌がついています。 次の記録へ リストへ 居間に帰る |
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アステム記録庫 蒐集 NO.1 『アステム大事典』 アステム 夢にあふれる若者を育むすてきな建造物。 将来、ふたりの天才を アステム病 何となくその辺にあるとうっすら信じて疑わなかった物が、必要なときになると(ふしぎなことに)なくなってしまう現象を指す。このとき、13・6・6畳だったはずのアステムは無限の奥行きをみせはじめ、住民は苛立ちながらも俄かに萎えてしまう。そして注目すべき点として注意を喚起するが、アステム病はこの時点ではまだ序の口なのである。 通常数日から数ヵ月後に突如として問題のブツが出現することをもってはじめて終局をみることができるのであり、この今更なブツの帰還の 役立たなさといったらもう、おめでたいもいいところである。 (アステムノート2002 2/28より抜粋) イオシス とある企業潟Cオシスの名前だが、アステムでは彼らの作ったCD「月刊イオシスヨ」を指して言う。 シュールであんまりなネタが意外とクセになるお味で、あがた森魚・『ピューと吹く!ジャガ』に並んでアステム言語に浸透してしまった。 学祭のとき、早朝の屋台で準備をしながらやけくそ気味に聴いたのが懐かしい。木村は、そういえば確かここの社員だったことを最近思い出した。 うたしりとり よくやった。 やったなあ。 うん、やったやった。 SS 真人間は手を出してはならない魔のキチガイ水。 習慣性があり、老舗Kよたには こうして週に三度はSSを召し上がりたい危険なお年頃を迎えてしまったかわいそうな青年たちが うようよしている。 S玉県 木村がこよなく愛する、取り立てて長所の見当たらない関東の土地。 全身に染み付いたその郷土愛のために木村は一向に垢抜けず、いまだに郷土カルタを暗唱できる。 家訓 ある日、TVを観ながら。 「ビューネ君・・・腹立たしいな・・・」 「あー、むかつくね。これ家にいても嬉しくないよ」 「むしろしゃらくせえ!というね」 「アステムには一歩たりとも入れないね」 「入れないね」 「カリスマもいらないね」 「あと癒しとかいらない」 「ああ〜!論外だね!」 「アンチ癒し!」 「そうだアンチ癒し!」 こうしてこの日、アステムに家訓ができた。 外国 ミキポンが行ってしまう国。遠いところだ。 敬語 基本的に敬語は「お」をつければよしとする。 例「もう駄目だあ、眠いー・・・」 「まあ、もうお寢なさいよ」 また、ふたりは平民だが、自分にもよく使う。 例「ゴハン食べる?」 「うん、お食べる。」 こんな日本語を喋ってた割にみきPは日本語教師だ。 躰道 体操×空手≒躰道。三年やったのにやっぱり謎の武道。 アクロバティックでかっこいい。 上手い人は。 躰道部 酒部≒躰道部。三年もいたのにさっぱり自分の適量がわからない。 ドドンパドドンパ ミキポンの口癖。気分が平坦になってしまったときのアクセントのようだ。さりげなく言う。 鼻歌泥棒 人の鼻歌にかぶせて別の歌をハミングすること。ヒンシュク。 わざとじゃないけどやると怒られる。 Love Affire 木村が居間でかけているうちにミキポンが覚えてしまった多くのチャゲアス曲の代表歌。 ミキポンの方が歌詞を覚えてる。 次の記録へ リストへ 居間に帰る |
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アステム記録庫 蒐集 番外編・初代HP版アステムノート ハイライト 8 3/15 木村 - 2005/03/16 19:21 - アステムHP初お目見え。嬉しくて何度も開いてしまう。 頑張ったなあ。 頑張った。 うん、頑張った頑張った。 しかもこれでみきぽんと雑談できるのだ。 ひとりアステム状態脱出だあ〜い。 するとそこへすかさずショック到来。 ミキポン、研修先はパソコン使えないんですって! なんと! 二人揃ったアステムノートを楽しみに、よくわからん文字を沢山打ったというのに! ちくしょーもう今夜は昆布の乱れ食いだあ! 明日も明後日も昆布だけどね!! 9 3/16 木村 - 2005/03/16 19:22 - 引越しに先立ち、乾物を減らそうと連日昆布ばかり食べていた木村。 いい加減噛むのがいやになって昨日は煮てみました。 これがどうですか!おまえ死ぬほどうまいじゃないか!! 噛むほどに広がるうまみ。茹でた汁も美味。ああそういえば昆布ってだしが取れるんでしたっけね。 贅沢にお豆腐も入れてみました。(つまり湯豆腐。) 異常にふんだんなダシが沁み込んだ豆腐はもちろん、昆布、絶品です!!そしてその昆布はやわらかいのです、素晴らしい! 昨日までは切るのが面倒でバリバリ齧っていたんだけど、ソフトになった昆布は、とてもあのボリボリなあいつと同一物体だとは思えないソフトな味わい。 どうして早くこうしなかったんだろう。 ああ!今夜の昆布が楽しみだ!!! 12 忍者のラストマジック 木村 - 2005/03/19 01:59 - 夜、手品研の卒業公演「掌」を見に、いそいそとクラ館へ。 注目の忍者ときたらもう、 ハンカチから鳩出すわ、 帽子から自分のはいてるズボン出すわの デジャヴ溢れる大活躍。 タキシード+赤フン姿でシルクハット・・・おまけに鳩は偽者じゃん! マジシャンと場末の芸人を二乗して平方根したような寸劇でした。 手品というよりコントにぐっと磨きがかかっていたね。 思わず落研にスカウトしたくなったりして。 とにもかくにも2年間、いや3年間?いや2年…えー…、 数年間お疲れ様、忍者。 ※ちなみに以前この名前で始めた卒業公演、卒業生は6人いたのに、 4人留年、ふたりは進学後退学したというお話でした。エーッ。 忍者には、そんな呪いをはねのけて頑張ってほしいものです。 14 速報 木村 - 2005/03/20 02:15 - robertから電話。ミキP・H多・なべっち・robertの関西突撃部隊がKズキ邸で飲んでいるようだ。 robert「いやあ〜いま兵庫!やっと来日したとこだよ!」 おおー・・・。いきなり架空の話かい。 〜そのあと延々と続いた話を要約すると〜 彼とKズキは今日ミクロネシアから果てしなく遠泳した末やっと来日し、ついさっきみきPのおかげでいい物件をみつけて入居したところなんだって!防音がすさまじく良いんだとかよくないんだとか。それでKズキが炸裂したんだとか何だとか。挙句の果てにKズキはあたかもインパラのようになってしまったみたいよ! この情報の中にそもそも「真」があるのか否か・・・もう木村よくわからんですたい。 robert曰く 「お前も庭鼠星人(←和訳する)の得意技でテレポートして来い! チャレンジしてみろ!できるから!」 えー。もう既に地球人の技じゃないんですけど… 「やってみろよ!やらずに諦めるな!そんなことに壁感じんなよ!」 そっか・・・そうだよね、うん、ほんと壁なんか いや感じるよ壁! なにイイ話にしてんの この人!! 木村 「じゃあほんとにできるなら、robertがその技でここに来てよ」 robert 「嫌だよ!それじゃ俺がさびしいじゃんか!」 ちっくしょー!!!! もう木村は昆布食べてて忙しいの!ジャマしないで下さる?!!! *結局12分話して、その場の状況は「たのしそう」ってことしか分かりませんでした☆ 15 訂正 木村 - 2005/03/20 02:23 - ※↑Kずきのいた所はミクロネシアじゃなくて、オイッス元気?という名前の土地でした。 17 訂正じゃないよ! robert - 2005/03/20 03:10 - なんでオマエ長さんレスペクトなんだよ! ヤッホイ!オレらが泳いで来たとこはヤッホイ!! 天下一武道会会場のちょうど地球の反対側!!!!! 分かりやすく言うと日本とブラジル。 19 SAY YES 木村 - 2005/03/21 23:33 - 今気づいたけど、H多が昼にメールをくれていたようだ。 まあ、時間から見て フェリーの空席状況を調べたことへの礼だろう。 「ありがとうございます。ホレました。結婚しましょう。」 プロポーズだった。 20 謝罪 Kずき - 2005/03/22 01:05 - おいっす、元気か。Kずきです。僕はまたまた、酔っ払っていて、とても元気だ。 おっつ、そんなことより、木村ちゃん、イタ電してスマン。悪乗りしすぎました。 それで罰が当たったのか、会社には遅刻するし、仕事は二日酔いでワッホイだし、 今日の飲み会の最初の乾杯はおいしくなかったし・・・と大変でした。 挙句のはてに、今はドリアンと二人きり・・・。帰ってくるたびにフルチィーな香りが・・・。 これからの二人の関係が僕の今の悩みとなっています。 ということで、すでに罰を十分に受けた(自業自得?)僕をお許し下さい。 21 謝罪2 robert - 2005/03/22 21:54 - こんばんは。ロベルトです。 みきPは帰ってきたのかな。寂しかった分愛情をぶつけてあげてください。 17でなんか荒らしっぽい書き込みをしてしまってごめんなさい。 叫ぶように書いたつもりが感じ悪くなっちゃいました。というよりも楽しすぎて推敲する余裕がありませんでした。 その罰なのか、昨日はまったく飲んでいないのに今日は一日中膨満感に苦しみました。三日酔いってヤツでしょうか。 反省してるのでお許しください。そして未だに抜けないこの気持ち悪さをお治めください。 追伸 18は17を二重投稿しちゃったためロベルトにより削除されました。 23 おお!凄い! 木村 - 2005/03/22 22:14 - 書いてるうちにロベルトから書き込みが!決定的瞬間というやつです! いや〜ロベルトのは面白かったよ〜。自分の失態なのに思わず笑っちゃったよー。 そういうわけで、四日酔いにならないようにしてあげたいのはやまやまなんだけど、 その呪いはわたしの仕業じゃないんだ。つまり原因不明だね。 治るといいね〜 25 やったーーーー!!!!! 木村 - 2005/03/22 22:57 - みきぽんが帰ってきたー!!!!! 26 酒とドリアン 平田 - 2005/03/23 00:11 - この組み合わせがいかに危険かを今回の飲みで痛感いたしました 平田です。アステムに帰ってまいりました。 酒の場にドリアンを置くのはやめましょう。 理由は後日、ここかなべきちのページで公開されるでしょう。 あー楽しかった!! それも後日mikipomの部屋で・・・ 27 今の気持ち Hirata - 2005/03/23 00:57 - ワインリスペクト チーズリスペクト 飲みも4日目ですが、アステムという安心空間でおいしいもの達と 一緒にいるというこの気持ちはいつだって新鮮だ。 私、この場を本当にアステムノートだと思って好き勝手に書いていきますから。 34 速報 木村 - 2005/03/24 02:08 - 「ありがとうサヤカ・・・」 今、寝ているみきぽんに突如礼を言われた。 「ん?・・・ああ、大したことじゃないよ」 鷹揚に上段から返事しておく私。 37 何度見ても Hirata - 2005/03/24 18:57 - 木村15とRobert17のやりとりは非常に笑える。 あっという間にフェイドアウトしてしまってとても残念。 今日も引っ越ししながら一人で思い出し笑いをしていたのです。 39 うたしりとり 安藤 - 2005/03/25 23:14 - 結局ストームの歌におちつきました。 40 うたしりとり速報 木村 - 2005/03/25 23:15 - ただいまストームの歌四周目。・・・誰かはやく「た」を考えろおーーーーっ!! 41 すごい安藤すごい 木村 - 2005/03/26 01:36 - ふたりでパソコンをばらしています。ついにブラウン管までたどり着きました! この線は切っていいのか?! 次回、「アステム大爆発?!」 乞うご期待! 42 アステムの守り神 木村 - 2005/03/29 21:59 - ついにこの日がやってきた。 大家さんに家の中をお見せするのである。 事情をしらない大部分の人の為に言うと、うちの大家さんは全米が泣くほど寛大だ。 幾度となく非人道的な騒音をたてて飲み会をし、住宅への配慮などまるで感じられない暮らし ぶりをご披露するアステ部に、叱責どころか長期滞在への謝辞を下さる位である。 大家さんを落胆させたくない・・・ 家賃を払うくらいしか恩返しのできないアステ部の、それは切なる願いであった。 が、しかし。 コンロ横の焦げ、木村押し入れのカビ、鍵の紛失などなど、落胆のネタには事欠かないアステムなのだ。 一生懸命なんとかかんとかやってみたここ数日、果たしてアステムの願いは届くのか! ピンポーン・・・ アステム中に緊張が走る。 (中略) こうしてひととおりの査定が終わった・・・。 いつにも増して寛大な大家さん、きれいなほうよ、この位は誰でもなるものよ、としきりに弁護。 査定の後は足踏みミシン談義で盛り上がり、最後にはこんなことまでおっしゃった。 「さみしくなるわ」 ええっなんかほんとすみません。恐縮しすぎてずっと謝り続けていた木村、またも平謝りである。 そこへ衝撃の一言。 「もうみなさんで集まらないの?」 えっ。 「あと一回くらいあるかなって話してたのよ」 うわあ〜〜〜!!! ごめんなさーい!!! やるつもりですー!!! 寛大な大家さんに、アステ部はもう平伏状態。 こうして大家さんは去り、わたし達はしきりにうなづきあうのだった。 「あの大家さんだったから4年も暮らせたんだ・・・」 そんなわけで、明日は宴会だ。 43 ひまびたし 木村 - 2005/03/30 17:53 - する予定がこんな時間に。みきPごめんなさい。 それはさておき、今カレーを作っています。 全然おふくろの味じゃないインドのグリーンカレーです。 危うく肉がアステム病にかかったかと思われましたが無事見つかり、早速煮込んでいるところ。 今日はレッドとグリーンの二種類を作って、補色レースをやりたいのですが、鍋は ぬからず二つ残したのに、そういや携帯コンロはひとつだったよ。 時間かかるし片方冷めるし。 いつもどおりぬかってる・・・。 どうしましょうね。 44 カレー 木村 - 2005/03/30 18:59 - つらいです! 死ぬほど辛い!!! なんで食い極なんだあーっ!!! 45 つらい Hirata - 2005/03/30 19:05 - おなかがすいているけど辛くて何も食べられない・・・ 46 限界 木村 - 2005/03/30 19:11 - 痛い。痛くてもう限界です。 おいしいはずだったのに・・・ 木村リタイアです。なんとでも言ってくれっ!リタイヤします!!! 47 あー Hirata - 2005/03/30 22:43 - けっこうひまびたし 48 対して木村 木村ですよ - 2005/03/30 22:54 - 忙しかった・・・ ばらそうとして失敗したパソコン捨てに行ってきました。 雪の中、自転車にヤツとその他 重量30kgを乗せ、6kmほどハイキング。死ぬほどつまんなかったです。 *不法投棄じゃないですよ。 49 それではこれにて 木村 - 2005/03/30 22:55 - 宴会の始まりです。まずはつくしでサシ飲みだ! 50 3/31 木村 - 2005/03/31 11:03 - そんなこんなでつくしで飲みはじめたふたりでしたが、またたく間に飲みすぎ、 うちに帰ったら寝てしまったのでした。 木村は生まれてはじめてみきPから毛布を奪うことに成功しました。 その毛布は驚愕の気持ちよさなんです。 51 金田一 Hirata - 2005/03/31 16:26 - を読み続けるアステム。 分かったことは、怖い字体で喋る人は犯人だということ。 あと犯人は「お前が犯人だ」といわれるとやたら強気になって話し始める。 私達なら、もっとおろおろして周りの人の同情をかおうとするだろう。 私「えーいや、ほんとに違うんですよ、ああ、どうしたらわかってもらえるのかなぁ・・・」 周りの人「金田一君、もうやめなよ。かわいそうだよ」 周りの人B「そうだよ、決め付けるのってよくないよ。いじめかっこわるいよ」 52 秒読みアステム Hirata - 2005/03/31 17:31 - とうとう冷蔵庫とホットカーペットが運び出された。 冷蔵庫はともかく、ホットカーペットがなくなるとアステムはかなり居心地が悪くなる。 アステム解散まで秒読み態勢に入った。 残された時間はあとわずか。 残された行事もあとわずか。 53 アステムおかたづけ Urano - 2005/03/31 20:43 - アステム引き払いに際して何かを頂こうと参上仕ったわけですが、随分色んなものを頂きました。 むしろ、要らないものをたくさん押し付けられたというか… いや、そんなことはないですよ! カセットコンロ、ゴッツァンです。 今回のHIT商品は、前々から食べてみたいと思っていた沖縄胡椒のピィヤーシ。 まさかこんなところで入手できるとは!(-ω-) 目玉商品は日専連ジャーのストラップ。 うひゃい、かわいい! もしかしておいら、アステム最後の客ですか? ごっつぁん! 54 さよなら! 木村 - 2005/03/31 20:50 - 実感もわかなかったアステム解散、なんだかじわじわとそのときが近づいてきたのを感じます。 はじめてきた日のことがふと胸をよぎるのは、いつのどの別れも同じこと。 さよならアステム。 四年間、ここに住んだことを、わたしは一生忘れないでしょう。 埼玉郷土カルタの あのつかえない記憶のように・・・。 55 さよならアステム Hirata - 2005/03/31 21:00 - 浦野がアステムの残り食料を処分してくれて助かっている。 しかし奴は失礼だ。 木村さんが電車に乗り遅れそうになりながら買ってきたおみやげを食べながら、 「これ、決しておみやげにもらって嬉しいものじゃないですよね」とつぶやいた。 それはともかく、アステム解散だ。 今何もなくなったアステムにいるとこの部屋にきたばかりの日のことを思い出す。 あの頃、まだ団法練をしていたわたし達は部屋の広さに感動して側転などをしまくったっけ。 なつかしいなあ。 本当に解散なんだなあ。 通りを歩けば必ず酔っ払った人たちが歩いている素敵な学生街。 ブックオフで立ち読みするときはチャリの鍵はかけず、あまつさえスーパーの買い物袋も かごに入れたままにしておく心休まる学生街。 さよならだ。 もう、これからは飲み会時間帯に街を歩いても知り合いに会うことはないんだろう。 寂しいけど、去り時だって気がする。 よし!燃えないゴミ出して終了だ!! さよならアステム!!! 2005.3.15〜3.31 temporary edite by Kimura -------------- せっかくの書き込みを消すのが忍びなかったのと、実在のアステム最後の瞬間(退去1時間前まで) の記録がリアルタイムで残せたので、こういう形で載せることにしました。 編集はかりそめですから、あのやりとり好きだったのに!とか全部復活させて!とかいった 様々な意味で管理人を泣かせるご要望があれば、是非ともお寄せください。 1995.6.17 記録の収集をおまちください・・・ リストへ 居間に帰る |